アマゾン 本・コミック
   

文学・評論   |  ノンフィクション   |  新書・文庫   |  ビジネス   |  社会・政治   |  ゲーム攻略本   |  写真集   |  雑誌   |  コミック・漫画

1Q84 BOOK 3
1Q84 BOOK 3
  • ¥ 1,995
  • 村上 春樹
  • 単行本
  • 新潮社
  • 2010-04-16
さて、どっちの声に耳を傾けるか...
つい先ほど、Book3を読了。 う〜〜む、僕の頭の中で相反する二つの声が交錯してる。 【右脳からの声】 エンターテイメントとして、手放しに面白い。こんな荒唐無稽な話を、よくぞここまで完成した筋書きに仕上げられたものだと感嘆する。 相変わらず文章や表現力も素晴らしく、並みの作家と一線を画すことは素人にもわかる。 厚目の3部作を苦もなくスラ〜っと読めた。流石は稀代のストーリーテ...
純愛ファンタジー
かなり酷評されている方が多いが、私としては素直に面白かった。村上作品の中では、最もわかりやすい部類にはいるのではないかと思う。 多くの方が違和感を感じているのは、リトルピープルや空気さなぎの存在ではないかと思う。何かのメタファーとして考えようとすると理解に苦しむかも知れないが、1Q84の世界に存在しているものだと、そのまま受け入れてしまえば気にならなくなってくる。あくま...
準<ひきこもり>の書いた<セカイ系>の物語
 オウム真理教の暴力性の根源は、根本教義にある「他者との共感共苦を断って心を安定させよ」という「聖無頓着」の教え、原始仏教の名を借りたニヒリズム思想にあります。村上春樹さんはそのことがまるで分かっていないのだと思います。この小説を一言で言えば、孤独に生きている普通の男性主人公とヒロインとが、<セカイ>を代表して、オウム真理教をモデルにしたとおぼしき「さきがけ」とい...
残念な感じで
これが「村上春樹」というブランド物ではなかったら、こんなに話題になり、売れる本になったか?それが私の正直な感想です。 みなさん、目を覚ましてください。普通に考えると「青豆」の恋愛に対する思考回路、ほぼストーカーです。私は“アラサー女子”ですが、まったく共感できません。また女性の話し言葉が非常に不自然です。「海辺のカフカ」でも感じたのですが、村上春樹さんは女性を即物的に...
つらい3巻
長年の春樹ファンです。最初に私の好きな作品を挙げると、「羊をめぐる冒険」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」です。 まず独特の春樹らしい表現方法は健在で、言い回しや会話なども魅力があります。 結論、1Q84(特にbook3)に関しては、book2で終わったままにして欲しかったです。 春樹作品にしては珍しく読むのに時間がかかりました・・・。最初は「早く読んだらもったいない...

全部で 205 件のレビューがあります ⇒すべてのレビューを見る

村上春樹
小説家・英米文学翻訳家。1949年1月12日に京都府京都市で生まれる。兵庫県芦屋市で思春期をおくる。芦屋市立精道中学校、兵庫県立神戸高等学校、早稲田大学第一文学部演劇科卒業(1975年、7年間かかった)在学中の1974年にジャズ喫茶「ピーターキャット」を国分寺で開店。1979年「風の歌を聴け」でデビュー(群像新人文学賞)。1981年専業作家に。1982年11月「羊をめぐる冒険」で野間文芸新人賞受賞。2006年チェコのフランツ・カフカ賞、アイルランドのフランク・オコナー賞受賞。2009年...

価格情報は 09/04 06:46 時点のものです。
Copyright(c)2005-2010 アマゾン通販 本・コミック All Rights Reserved. S10