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海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
海街diary 3 陽のあたる坂道 (フラワーコミックス)
  • ¥ 530
  • 吉田 秋生
  • コミック
  • 小学館
  • 2010-02-10
山は人の心の中に
吉田秋生のストーリーは丁寧で繊細だ。 現在進行中で3巻まで発刊されている「海街diary」は、 他作品と比べても、丁寧に丁寧に愛おしむように描かれている。 初期の名作・カリフォルニア物語の後半やラヴァーズ・キスに描かれた繊細さに、さらに温かさをプラスした感じ。 3巻は幸さんの物語、普通の漫画では人生の激変!のはずなのだが 彼女がゆっくりゆっくり変化を納得し、焦らず慌てず受入れ...
やがて幸福に辿り着くための坂道
すずが鎌倉に来て早や1年。 父親の一周忌のため、四姉妹は再び山形の温泉町へ行く事に。そこでまたもや驚愕の事実が―。 家族の在り方を問うた「思い出蛍」の他、幸とすずの恋を描いた「誰かと見上げる花火」「陽のあたる坂道」「止まった時計」の4編が収録。 大好きなシリーズ待望の第3巻です♪ 今回も風情あふれる鎌倉を舞台に、四姉妹と彼女達を取り巻く人々の交流が叙情豊かに描かれています...
ゆっくり深く
30年ほど前に「カリフォルニア物語」を読んで以来、子どもが子ども時代を子どもらしく過ごせなかったことから生じる困難を、この作者が丁寧に繊細に描いていることに驚きつつ、注目してきました。 「カリフォルニア物語」では、それを問題提起として痛烈に描いていたのに対し、「海街Dairy」では、その問題をどのように乗り越えていくかを描こうとしているように感じます。 この作品での幸とす...
味わい深い小説を読んだような気持ちをくれる。
レビューを書くのは久しぶりです。 最近は図書館で本を読みあさり、欲しいものは中古で買うスタイルになっています。 でも、この本は出てすぐに(大雨の日で、体調が悪くても笑)買いに行ってきました。 上手く言えないです。 暗くなく、軽くもなく。ありきたりでもなく、ひねって受けようというのでもない。 誰でも共感できます、と責任は持てないけれど、 この本を読んで涙ぐんだり笑ったり...
毎度付けられるサブタイトルがまたすごく良いんですよ
海街シリーズ3巻目です。やっぱりシットリと進む四姉妹の話はいいな〜と思う。すずちゃんもゆっくりとだけど成長していってるし、佳乃姉さんも幸姉さんも色々プライベートが進展したりしなかったりと忙しい・・マイペースを保ってるのは結局アフロを止めない千佳姉さんくらいかな?(精神年齢はすずちゃんより幼い所ある感じだけど)香田3姉妹の母親も、ちょっとアレな人ではあったけど、すずちゃん...

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