- お得。
- 講談社ノベルスで出された二冊の文庫合本版である。ダブルダウン、トリプルプレイ共に「一応」推理小説ではあるが、ダブルダウンは推理部分に期待すると肩透かしを喰うかもしれない。かと言ってトリプルプレイもオチは受け付けない人もいるかと思うので、真面目な推理ファンは手を出さない方がいいかもしれない。また、ダブルダウン、トリプルプレイ両作の発行日はかなり空いているので、維新フ...
- 『JDCシリーズ』との繋がりが薄いのが残念
- 清涼院流水さんの『JDCシリーズ』へのトリビュート作の二作が文庫化にあたって一冊に. それぞれ03年03月,07年08月の作品で後者は『月刊少年シリウス』に連載されていました. (ダブルダウン勘繰郎) 全体を通して改行が少なく,特に長い語りで始まる冒頭などはいささか窮屈に感じます. また,若い主人公の自信に満ちたセリフも読み手の年齢によっては感情移入しづらいかも. 反面,そんな主...
- 中途半端な感じがヒシヒシと!
- 西尾維新の2篇を収録。 1つ目の『ダブルダウン勘繰郎』は少年だが推理力はズバ抜けている虚野勘繰郎、かつて日本探偵倶楽部を目指したOLの蘿蔔むつみ、そして探偵はすべからく死ぬべきだとする探偵連続殺人犯の逆島あやめが織りなすストーリー。西尾維新作品での恒例である強烈なキャラクターは今作でも健在だが今回はちょっとね・・。主役の勘繰郎のキャラが実にとって付けたようでとても...
全部で 3 件のレビューがあります ⇒すべてのレビューを見る

